特定非営利活動法人 京都丹波・丹後ネットワークは京都府北部のNPOや任意団体の新たなネットワーク作りをサポートしていきます。

下六人部児童館との協働事業

下六人部児童館と協働で、外国籍を持つお母さんの子供支援事業を始めました。

事業の目的

日本の文化に慣れず、毎日の生活にも不安を感じている外国籍の親やその子どもたちが交流や学びの場を通して、つながることの大切さを学び、不安や様々な課題に立ち向かっていけるような支援を行う。

子どもも親も同じ地域に暮らすものとしてお互いを理解し、日本の文化だけでなく、異文化にもふれあい、互いが協力し合えるコミュニティを目指す。

事業内容

・外国にルーツのある子どもを持つ親と子どもの交流会

 子どもたちが、スポーツやレクリエーションを通じて自尊感情を高め、自己肯定することによって仲間づくりの輪を広げ、困難に立ち向かう力を養うことが出来る。

 また、親が楽しく過ごしている姿を見ることは、心からの安心が得られる。

 親にとっては母国語で話すことは、大きなストレス解消につながり、今まで悩みを話すことが出来なかった親たちが、子育てなどの悩みを話せるような親同士のつながりができるきっかけになる。

・外国文化理解教室(スポーツ、料理、映画鑑賞など地域の子どもたちとの交流)

 同じ地域に暮らす者として、互いの文化や習慣に関心を持ち、異文化を理解し受け入れることで、支え合う仕組みが出来る。

・日本の文化の理解教室(地域の子どもたちとの交流)

 異文化に触れ理解することで、さらに自分の身の回りのことが日本文化であることに改めて気づいてもらう。

・外国にルーツのある親子の日本語学び教室

 学校から配布される「おたより」などを教材として、それぞれの親と子どもが一緒になって理解し、学び合うことによって、実際の生活の場面でも活かされる。(※ おたよりは、大人向けに作られているため、子どもにとっては漢字がわからなかったり内容が難しいことがある)