特定非営利活動法人 京都丹波・丹後ネットワークは京都府北部のNPOや任意団体の新たなネットワーク作りをサポートしていきます。

おもてなし交流会

おもてなし交流会を開きました

日時:2012年2月26日(日)

場所:三和荘

参加者:110名

講師:岡部 一己(福知山市三和町出身、オーグードゥジュールグループ代表、東京他で7店舗を経営。)

講演テーマ:おもてなしの心

共催:NPO法人丹波・みわ、三和ライオンズクラブ

後援:福知山市、福知山市商工会、両丹日日新聞社

協力:中丹パートナーシップセンター

目的・概要等:福知山の三和町で生まれ、専門学校を卒業後、「マキシム・ド・パリ」でのギャルソンを経て、今では5店舗のフランス料理店を経営する岡部一己さんに講演をお願いし、彼が一番大切にしてきた“心”⇒「おもてなしの心」についてお話しいただくことで、これからの福知山市民が観光者に対して、あるいは客に対して、人に対して、どうあるべきかを考え、感じてもらう。


今日の社会の中でもてなしの心を持つことやそれを理解したうえで対応することが少ない実体の中、もてなしの心の重要性や意義を持たないといけないという風潮が見られました。
高齢化で人口減が進み、地域経済も衰退する中、この地域を離れ都会で暮らす子供が帰ってきても住みやすい環境がある町にしたいという想いの人たちがこの三和町に多くおられたのではないでしょうか。

「人任せにするのではなく、自分からコトをおこしていかないとなにも始まらない」、ふるさとを離れ、レストラン経営で成功した岡部様の言葉は三和への思いが感じられました。いずれ今のお店を現在のスタッフに任せ、三和のために尽くしたいと交流会を締めくくられました。
この交流会を終えて「もてなしは特別なことではなく、人々が生きていく上で必要なことで、その当たり前のことを毎日当たり前にしているだけ」という岡部様のライフスタイルが印象に残っている参加者は多いのではないかと思います。
地域に住んでいるものが地域の魅力に気づくことでふるさとが好きになり、それをもっと多くの人に伝えたいという思いが生まれます。そこに郷土愛が生まれ、もてなしの心が自然に生まれてくるのではないかと思います。岡部様だけでなく、多くの人のもてなしの原点は郷土愛から始まるのではないでしょうか。

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