特定非営利活動法人 京都丹波・丹後ネットワークは京都府北部のNPOや任意団体の新たなネットワーク作りをサポートしていきます。

福知山鉄道交流フェスタ

福知山鉄道交流フェスタを2011年12月11日に実施しました

日時:2011年12月11日(日)

場所:福知山市武道館 (剣道場)

参加者:90名程度+関係者・スタッフ(京都府1名、中丹振興局2名、福知山市3名、NPO3名、パネラー等5名、ボランティア)16名

共催:京都府中丹パートナーシップセンター
後援:福知山市、福知山市教育委員会、福知山商工会議所、福知山青年会議所、福知山観光協会、北近畿タンゴ鉄道(株)

▼パネリスト
・桐村 博之様(鉄道OB) 

・西村 喜宏様(鉄道OB)

・滋野 浩毅様(成美大学経営情報学部准教授)

・赤松 武司様(福知山観光協会 大江支部 副支部長)

▼コーディネーター
・西田 洋之様(NPO法人きょうとNPOセンター事務局次長)

目的(概要): 福知山市は、昔から鉄道の町として栄え、現在でも京都大阪方面と天橋立豊岡方面を結ぶ交通の要衝となっていますが、昨今の道路交通網の整備やマイカー社会の進展により、鉄道離れが加速している現状にあります。
そこで、写真の展示やビデオ上映、その他鉄道OBの方々とのフォトセッションを通じて、鉄道の良さ、楽しさ、魅力を、子供から大人まで幅広い世代に伝える。
また、古き良き往年の文化を楽しみながら鉄道が地域にどのような効果をもたらすかなどを出し合うことでそれぞれの夢の実現につなげていく。

成果と課題:北丹鉄道のビデオ上映と写真に写っている裏話が聞けるということで10代~70代まで幅広い年齢層が訪れた。特に若い女性グループや関西圏以外の来場者も見受けられ、鉄道の歴史を通じて京都北部地域の魅力を伝えられたと思う。大江中学校の生徒様のKTRの発展に向けての発表では地域を盛り上げたいなどの意気込みが来場者に伝わり、大人世代が地元のことを考えるキッカケになったなどの反響があった。
パネルディスカッションでは鉄道が地域に果たす役割や地域にどのような波及効果が生まれるのかを実現の不可避を除き、アイディアや知識を全て出し合い、課題を一つ一つクリアしていくという前向きな議論をしていただいた。
この交流会を通じてお子さんから大人まで、改めて、自分たちの住む町の魅力を見つめ直す機会になり、前向きな議論と行動が地域活性化につながっていく方向性が見えたのではないかと思う。
後は、次の展開にどうつなげていくかであるが、KTRや鉄道OBの方達と共に京都府、福知山市、その他の市、大学などを巻き込んで、考えていきたい。

 

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